MT4について

MT4とは、MetaTrader:メタトレーダーというトレーディングツールのバージョン4の略です。
MT4はロシアのメタクオーツ社(MetaQuotes)が開発し、FXやバイナリーオプションでは必須とも言えるトレーディングツールです。

デモ取引を利用すると分かることですが、ハイローオーストラリアではチャートが表示されません。
その時点でのレートは分かるものの、その波だけで判断をして投資することは適当ではありません。
投資の判断としてチャートを表示するMT4の導入は、必然とも言えるでしょう。

MT4

なぜMT4が選ばれるのか

このようなツールを利用する場合、会員登録が必要となる場合が多いです。
メタトレーダー4(以降はMT4)でも、デモ口座というのを開設(登録)する必要があります。

しかし簡単な登録で済み、かつ偽名でも大丈夫です。
メールアドレスに関しても適当でよいと思われます。そのため、実質的に登録はあって無いようなものと言えます。

無料である

様々な機能が無料で利用することができます。

動作が軽い

バイナリーオプションは時間に敏感である必要があります。
せっかく良いツールであっても、反応が鈍くてはチャンスを逃がすだけです。

軽快に動作し、多少古いPCでも利用できることは非常に重要です。

MT4とMT5

MT5が2011年にリリースされ、既に安定動作に至っています。
しかし、あえてMT4を利用する方が多く、当サイトでもMT5ではなくMT4を推奨としています。

MT4とMT5の違いは大きく分類すると以下の通りです。

MT5のメリット

タイムフレームの選択しは、MT5の方が若干ですが多いです。

MT4でのタイムフレーム

  • 1分足
  • 5分足
  • 15分足
  • 30分足
  • 1時間足
  • 4時間足
  • 週足
  • 月足

MT5でのタイムフレーム

  • 1分足
  • 2分足
  • 5分足
  • 15分足
  • 30分足
  • 1時間足
  • 4時間足
  • 8時間足
  • 週足
  • 月足

MT5のデメリット

互換性

基本的に互換性はありません。
MT4で利用できたindicator(インジケーター)が使用できなかったり、ポジションの取り扱い方法が変更されたりしました。
そのため、MT4を利用しているファンドやFX業者の多くがMT5への移行対応を見送っています。
そうなると必然的に解説サイトや資料もMT4中心になってしまうため、MT5よりもMT4の方が敷居が低くなってしまうのです。

メモリの使用量

軽い動作がウリであったMT4ですが、残念ながらMT5ではメモリの消費量が増えてしまいました。
メモリが贅沢に搭載されているPCでは快適な動作が期待できますが、少し古いPCではモッサリ感が否定できません。

しかしアップデートはMT5の方が頻繁です。
無料で利用できるわけですから、両方共インストールし、使いやすい方を利用するのも一つの選択肢だと思われます。